世界で一つのオンリーワンの手作り酵素

手作り酵素は液状の発酵食品です。

自分のために作るので非加熱で酵素も

微生物も生きています。

手作り酵素は自分の常在菌で作る自分だけの

オンリーワンの酵素飲料です。

人類が地球上に誕生するはるか昔から微生物は

地球上に存在していました。

地球には空気中や土の中、生物の内外と

その環境に適した、微生物が所狭しと

分布しています。

その中でも人類を繁殖場所とした微生物を

人体常在菌と呼びます。

この常在菌に守られているからこそ日々の

生命活動を行うことができるのです。

この人体常在菌は人種、風土、食生活など

によって個人差があります。

同じ材料で作っても味が違うのはこの常在菌が

醸し出す味によるものです。

手作り酵素は自分自身の常在菌を培養して作る、

自分に一番適した酵素飲料なのです。

非加熱だから酵素が生きている

酵素は熱に弱く５０度以上で死滅してしまいます。

酵素飲料を商品として販売する場合には

食品衛生法で加熱殺菌が義務づけられています。

（６０度以上で煮沸３０分の消毒）

食品衛生法の規定通りの処理をすれば

酵素は死んでしまいます。

春と秋、その時期の旬のものを使う

春は野草や木の新芽、秋はその土地の根のもの

実のもの、穀類などでつくります。

季節の違う海外のもの（輸入品）は使いません

手作り酵素の種類

春の酵素　２０～３０種類の野草や

　　　　　木の新芽を使って作ります。

　　　　　春の芽吹きのように

　　　　「これから成長するぞ」という

　　　　　生命力にあふれた酵素です。

　　　　　冬にたまった毒素を排出する

　　　　　働きがあるといわれています。

秋の酵素　２０～３０種類の根のもの、

　　　　　実のもの、穀類などを使って

　　　　　作ります。

　　　　　秋の実りというように、

　　　　　栄養を十分に蓄え、長い冬を

　　　　　耐え抜くようなエネルギーに

　　　　　満ちた酵素です。

　　　　　材料の数が多いだけ酵素も豊富

単品の酵素

　　　　　手軽に作れる嗜好性の高い酵素です。

　　　　　体質改善というよりはジュース感覚で飲む

　　　　　趣味の酵素です。

　　　　　単品なので酵素の種類は少ないです。