生酵素、消化酵素、乳酸菌のサプリで酵素を賢く取り入れ健康に過ごす

酵素は私たちが生きていくうえでなくてはならないものです。 酵素には体内酵素と言われる「消化酵素」、「代謝酵素」があります。 そして対外酵素として食物に含まれる「食物酵素」です。 食物酵素を摂ることで体内酵素の消化酵素を使うことを減らし、代謝酵素として働かせて体を健康に保っていくといわれています。 色々な商品が出回っており、悩みますね。 酵素の働きを最大限引き出してくれる商品について 比較検討して紹介していきたいと思います。

「ベルタ酵素」165種類の酵素数+美肌成分配合「酵素ドリンク」

酵素の種類にはドリンクタイプ、粒状タイプ、

練タイプがありますが

今回は165種類の酵素数+美肌成分配合の

酵素ドリンク「ベルタ酵素を紹介いたします。

このベルタ酵素はもともとは芸能人や

モデルの為に作られていた酵素

だといわれています

道理で女優になりたての頃は

ちょっとかわいいだけから

年々美しくなられるのはこの酵素

いつも見られているという意識が

美を作り出したのかなと思います。

 

酵素サプリメント配合の相乗作用

美しくなっていくのかなと勝手に

想像してしまいました。

 

私も早速取り寄せてみました。

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女の子が好きそうなピンクの箱に入っていました。

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替えの蓋や軽量カップお得券が入っています。

いよいよオープン!

プシュッと音はなく静かにあきました。

中からぷーんと甘いピーチの香りがしてきます。

透明の軽量カップで25cc注ぎました。

飲んでみると意外にサラサラでピーチが香ります。

原液で飲むのは甘さが濃い気がします。

 

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プレーンのヨーグルトにかけてみました。

意外といけます。

プレーンだったので

ピーチ味に変身しました。

 

次は炭酸で割ってみました。

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3割増しの炭酸を入れました。

わたしはこちらが、甘さがまろやかになり好きです。

 

ベルタ酵素サプリ508種類の酵素を配合

美容成分 「ヒアルロン酸・プラセンタ

・ザクロ」の三大美容成分

最大限配合とうたわれています。

 

 

裏の成分表を見てみました。

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清涼飲料水と表示されていますので、

加熱殺菌はされているのは

仕方ありません。

酵素はあまり期待できないかもしれません

 

2013年の一般販売解禁後、

一気に人気が拡大したそうです。

 

 

 

酵素としてよりも、美味しいピーチ味 で

口当たりがよいことと

美容成分が最大配合されているのが

美しさをもたらす人気なのですね

女優さんの透き通る美しさが、同じ美を求めて

人気の秘密かもしれませんね

 

最近は酵素というとダイエット

促進剤のようにとられていますが

本当に酵素が含まれていれば、

代謝酵素が効いて様々なところで

その力を発揮して健康な体にして

くれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酵素ドリンクやサプリメントの見分け方は?

ひとことで「酵素商品」といっても、

ドリンク、パウダー、ペーストなど、

その形状もさまざま。


それぞれが謳っている使用方法や

効果効能も商品によってかなり

異なっています。


こうした中、酵素選びに迷っている

方も多いのではないでしょうか?

製法が違えば、当然、体内での

作用の仕方も大きく異なってきます。


どのような視点で酵素を選べば良いのか、

その善し悪しも含めて一つずつ見ていきます。
市場に数多く存在する酵素ドリンクや

酵素サプリメント

価格帯も安いものから高額なものまで

さまざまです。


これだけ酵素商品が存在するのは、

日本ではまだ「酵素サプリメント」という

定義が曖昧であるため、色々な製法のものが

出回っているのです。


日本では一般に、酵素サプリメント

野菜や果実などの自然界にある植物性の

原料を、乳酸菌や酵母、麹菌といった

微生物の力で発酵させているものをいいます。

なぜこうした製法の商品を「酵素」と

呼んでいるのかは定かではありませんが

、おそらく日本古来の発酵食品が、

微生物が持っている酵素の力を利用して

作られてきたことに由来しているのだと

思います。

つまり、微生物の酵素の力で発酵させて

作られた植物性発酵食品を、

酵素」と総称して呼んでいるのです。


酵素サプリメントで主要な形状は

3つに分類されます。

それは「ドリンク」「粉末」「ペースト」です。

ドリンクタイプ

 

酵素ドリンクは数十種類から数百種類の

材料を使用して発酵させているものが主流。

酵素ドリンクダイエットやファスティング

派生利用されることが多く、

多くの芸能人が紹介しています。


注意すべき点は、酵素ドリンクは

清涼飲料水規格であるため、

食品衛生法に加熱工程が義務づけられて

いることです。

酵素は熱に弱く、基本的には50℃から60℃に

加熱すると働きが失われて「失活」

してしまいます。

そのため、酵素を外から体に直接補うことは

できません。

また、ドリンク状であるため水分含量が高く、

さらに希釈して飲むことが推奨されているため

最終的に摂取できる栄養素は少なくなります。

粉末タイプ

粉末化している酵素商品は2種類に分けることできます。

1.酵素ドリンクをそのまま粉末化した商品
ドリンクタイプと同じく直接体に

酵素を補えるわけではありません。
また、粉末化するために加熱工程があるため、

熱による影響や水分の消失によって、

酵素の活性も失われるか、減少します。


2.麹菌などの酵素を作る微生物が付着している

材料を粉末化している商品
微生物の持つプロテアーゼやアミラーゼ、

リパーゼといった成分を補給できる

メリットがあります。

そのため、体内に酵素を補うのではなく、

食事の消化を助けるために摂取するのが特徴です。

ただし、どちらの工程にも粉末化する際に

デキストリン」などの添加物を必要とし、

最終製品の30%くらいがデキストリン

占められている場合もあります。

 

ペーストタイプ
 
ペーストタイプもドリンクタイプと同様に

直接体内に酵素を補えるわけではありません。
しかし、清涼飲料水規格ではないため、

最終製品の加熱義務がありません。

そのため、最後まで加熱すること無く

、発酵ペースト本来の力を保った状態になります。

水分含量も約30%程度であり、ドリンクと比較しても

かなり濃度が濃い状態で製造されます。
味噌や納豆、漬物などの発酵食品は、

食材本来の力を保ったままで、

加熱することなく発酵されています。

ペーストタイプの酵素サプリメントの中でも、

製造工程で加熱することなく長期発酵

されているタイプは、

「生酵素」とも呼ぶことができ

、日本の伝統的発酵食品の技術を汲んだ

最適な製法といえるのです。

こうしたペーストタイプの製品は、

腸内に住む善玉菌のエサとなり、

腸内細菌が作る酵素を増やすことで、

腸内の酵素生産を活性化する効果が期待されます。
他に酵素サプリメントで注意したいポイント

 

他にも注意したいポイントがいくつかあります。
発酵菌にこだわっているか
発酵菌とは、食材を発酵するために使用している

微生物のことです

実は、発酵が適切に進んで体に良い成分が

生まれるかどうかは、この発酵菌の能力に

掛かっています。

もしきちんとした発酵菌を使用して

いなければ、栄養価が低いばかりか、

体に良くない成分まで生み出されて

しまうのです。


つまり、人間の体に良い成分を作る働きを「発酵」、

人間の体に悪い成分ができる働きを「腐敗」といい

、人間目線の分類なのです。

酵素サプリメントを作る際に、

こうした悪い働きをする微生物が

入っていたりすると、体に良くない成分が

作られてしまいます。

良い機能性を持たない微生物で発酵させたり

していると、上質な酵素サプリメント

にはなりません。

どのような機能性を持っている発酵菌を

使って発酵させているかは、

酵素サプリメントを選択する上で大切な要因です。

こうした判断材料を基準にして、

ぜひ自分の体や腸にあったものを選び、

賢く健康的に摂取してください。

 

酵素の特徴

人間が生きていくうえで欠かすことの

できない酵素にはいくつかの

特徴があります。

酵素の「気質特異性」

一種類で一つの働きしかできないと

いう性質があります。
例えば一つのカギは一つのカギ穴にしか

当てはまらず、一つのカギで何種類もの

鍵穴を開けるといったことはできません


千種類の鍵穴があれば千種類の鍵がなく

ては、その扉は開けることはできません。


酵素もこれを似ていて、決まった一つの

働きしかできません。
一つの酵素が二種類の働きを持つとか、

他の酵素と同じ働きをするということは

ありません。

 

体の中の細胞で作られる酵素

一種類ではなく、それぞれの場所で

違う種類の「酵素が作られているため、

その種類は数千から数万種類も存在します。

 

酵素の働きはある栄養素から新しい

成分を作り出したり、食べたものを消化したり

、何かの形を変化させて違うものを作ったりと、

体の場所や動きによって様々です。

 

具体的な例を見てみましょう。


アミノ酸とビタミンCからコラーゲンを作る酵素

「コラーゲン合成酵素
• アルコールやたばこなどの毒素を分解する酵素

「解毒酵素
このように、それぞれの酵素が体の中で触媒として

働いて、うまく体を維持していくために酵素

欠かせない働きをしています。

 

ですから酵素を病気治療や健康維持に

使う場合、梅とかパイナップルなど

単体の酵素より十種類も入った酵素

利用するほうが効果的なのは

この性質から来ています。

 

酵素は熱に弱い
酵素はある一定の条件の中でしか

働かないという性質を持っています。
酵素の働きはさまざまの条件に

左右されますが

特に酵素は熱に弱いのが特徴です。

50度以上になったら死んでしまいます。
市販の酵素食品衛生法によって、

加熱殺菌(60度以上で煮沸30分の消毒)が

義務づけられています

食品衛生法の規定通りの処理をすれ

酵素は死んでしまいます。

酵素が働き、人間の健康維持に

役だつ条件は


① 人体体温の36.5前後
② 人体のPHが弱アルカリ性
酵素の働きを阻害しない環境
(使用する水が自然水であること、
水道水に含まれる塩素は酵素を殺す)

などです。
この条件を整えてやれば、酵素は実にうまく
細胞つくりや触媒作用を最大限に
発揮してくれるのです。
酵素は栄養ではなく触媒なのです

 

人が一生の間に作ることができる限られた

量の酵素を潜在酵素と呼んでいます。

消化酵素と代謝酵素は同じ一つの

潜在酵素から作られます。

 

20世紀の後半になって、

アメリカのエドワード・ハウエル医学博士の

研究により、

「体内で一生に作られる酵素の量は限定されている」

ということがわかりました。

それまで、酵素はタンパク質でできているので、

タンパク質を摂っていれば酵素は必要なときに

必要なだけ作られると考えられていたのです。


しかし、実際には遺伝子の中の情報として、

人それぞれ酵素を作ることができる量が違い、

さらにその量が限られていることがわかりました。

 

したがって、消化酵素はなるべく

食べ物から摂り、

体内で作られる酵素はできるだけ

代謝酵素として、

自然治癒力などのために働けるように

するのが長生きの秘訣と言えるでしょう。

 

 

酵素とは

酵素とは細胞に含まれる特殊な

たんぱく質である。

 

体の中では細胞や器官、神経がエネルギーを

作ったり、ホルモンを分泌したり、

人間の生命活動に伴う指令の伝達、

栄養の吸収、分解、燃焼、排泄など

いろいろな活動が行われています。


そのために体内では様々な化学変化が

起こっていますが、これらをスムーズに

進行させる触媒の働きをするたんぱく質

酵素と呼ばれる物質です。


つまり酵素全身の化学変化の仲介役

言えます。

 

心臓が動くのも、胃の中の酸を作るのも、

血液の炭酸ガスを運搬するのも筋肉が

収縮したり弛緩したりするのもみんな

酵素がやってくれています。

 

これらの器官が働いた結果排泄する乳酸を

グリコーゲンという有効な成分に

作り替えるのも酵素の働きです。

 

そのほか熱が出るのも、血圧を調整するのも、

傷の痛みを知らせるのも酵素の働きです

ものを見る、花でにおいをかぎ、

下で味を感じるという神経の伝達も

酵素の働きがなければ成立しません。

 

いってみれば人間が生存、活動、

繁殖するのに必要なすべての働きを

受け持っているのが酵素なのです。


ですから酵素が欠ければ半健康の状態

となり、やがては病気を引き起こす

ことになるのです。

 

人間の健康に関わる酵素には、

大きく分けて3種類があります。

人間の体内酵素である

「消化酵素」と「代謝酵素」、

そして食物に含まれる「食物酵素です。


消化酵素はその名の通り食べたものを

体が吸収しやすいように消化するためのもの。

たとえば、ご飯などに含まれるデンプンを

分解するのはアミラーゼ、

肉などのたんぱく質の分解はプロテアーゼ、

脂肪の分解にはリパーゼという酵素

働いています。

これら消化酵素の働きにより、

分解された栄養素は小腸で吸収され、

体のためのエネルギーとなります。


消化酵素によって栄養素がエネルギーに

なったら、それを体の中で働かせるのが

代謝酵素です。

運動、呼吸、脳での思考、老廃物の排出、

ウィルスと戦う、肌の新陳代謝など、

人間の生命活動のあらゆるシーンで

無数の代謝酵素が働いています

 

食物酵素は新鮮な生の野菜や果物

・お刺身、また納豆や味噌などの

発酵食品に含まれています

消化を助け、体内の消化酵素の無駄遣いに

歯止めをかけてくれます。

お寿司や生の果物を食べた後、

お腹がすぐにスッキリするのも、

食物酵素が消化を助けている

からなんです。

 

 

 

 

 

手作り酵素に白砂糖を使う理由

手作り酵素を作るとき多量の

白砂糖を使います。
10キロの手作り酵素を作るとき

1.1倍の11キロを使います。


白砂糖は体に良くないという思想が

浸透しているので、心配になりますよね。


でも大丈夫です。

手作り酵素のように微生物、

ミトコンドリアが多量に含まれている

ところでの白砂糖は弊害はないのです。


現在の食生活では、水の殺菌から始まり、

食品の防腐、殺菌処理などで微生物を

殺してしまい、ミトコンドリア

失わせているのです。


ミトコンドリアを伴わない

単独の糖の摂取はここ数十年の

出来事です。
このようにミトコンドリアが少ない

ところに多量の糖を摂ると、
エネルギーに転嫁されず、

砂糖の害を招く原因になるのです。


特に白砂糖は精製する過程で

ミネラルやビタミンがほとんど失われ、

ただの甘味だけになっています。


そのために白砂糖を多く食べると、

大量のビタミンB、カルシウムを

消費され血液が酸性に汚れるのです。

 

しかし手作り酵素で白砂糖を使う場合は

まったく違うのです。


第一に手作り酵素にはミトコンドリア

多量に含まれているのです。
したがって砂糖のすべてがエネルギーに

転嫁されています。
(十分なミトコンドリアがあれば

 白砂糖には弊害はありません、

ミトコンドリアを摂らないで白砂糖を

多用するから害が現れるのです)

 

 

糖がエネルギーとして取られるためには

体内通貨と呼ばれるATPに変換されなければ

なりません。

★ATPとはすべての生物が活動するために必要な唯一のエネルギーの形


主にブドウ糖が材料となる。
この形にしないと生物はエネルギーとして

使うことができないことから体内通貨と

呼ばれている。
体内のエネルギーは第一に糖からとられます。
血液中の糖(ぶどう糖)は細胞に送りこまれると

細胞質の
① 解糖系という回路で二個にATPが作られます。
    残りはミトコンドリアに入り
クエン酸回路で二個のATP
③ 電子伝達系で34個のATPが作られます。

  最終的に一つの糖分子から38個の

  ATPが作られます。


一つの糖分子から得られた38個のATPの

エネルギー交換率は40パーセントになり、
残りの60%は熱としては排出され

体温維持などに使われています。

 

砂糖をとってもミトコンドリア

たくさんあれば砂糖はエネルギーに変換

されて害をもたらすことはありません


果実、干しブドウ、干しイモ、黒砂糖、

はちみつなど甘いものには必ず生物と

ともにある、常在菌、微生物(当然細胞があり、

その中にミトコンドリアが詰まっています。)


また漬物はミトコンドリアの食品と

いわれるように、みそ、しょうゆなどの

発酵食品にはミトコンドリアが多量に

含まれています。


第二に手作り酵素における白砂糖の

役割は浸透圧を利用することにあります。
細胞の中の酵素を取り出すとき、

細胞膜から取り出さなければなりません。

 

手作り酵素の場合は白砂糖の

「浸透圧]を利用して、植物から酵素

抽出するのです。
加熱すると成分が壊れますが、

浸透圧を利用すると成分を壊さないで

取り出すことができます。


三温糖や黒砂糖、はちみつなどを使っての

手作り酵素は異常発酵するので、

使ってはいけません。


これらは糖度が低いうえに一定ではないので

その分大量に使用しなければなりません。


それに比べ砂糖は細胞内のミトコンドリア

入る糖としては理想なのです。

 

 

酵素は1CCで4キロカロリーありますので、

一日60ccとると240カロリーになります。
ご飯一杯分のカロリーになりますので、

カロリー制限を受けている方はその分を

一食に置き換えるほうがよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

体験(春の酵素つくりの様子)

春の酵素つくり

5月23日春の酵素を作る為、山梨県

北斗市増富温泉に行きました。


秋の酵素は自分で出来ますが、

春の酵素は都会では安全で安心な草は

中々見つかりません。


今年は町営の増富温泉酵素つくりをしました。
8時30分に集合ですので、前日から

金泉閣の白水と言う自炊棟に泊まりました。


草は朝のうちが酵素の働きが活発なので

急いで刈り取ります。

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草を水に付けて泥や虫を除きます。

網に入れて水気を切ります。

 

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計量したら4キロでしたので

砂糖は4・4キロ入れます。

昆布由来の発酵促進剤の「響魂」も入れて

混ぜ合わせます。
私が草を刻み、夫が草と砂糖、響魂を混ぜる

係りです。

 

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酵素の仕込みが完成しました。

これから一週間ほど、自分の素手で

自分の常在菌を混ぜながらオンリーワンの

酵素を作ります。

 

草が発酵をはじめぶくぶく白い泡が出始めていますf:id:maemegu103:20151103183809j:plain


春の酵素は冬に溜まった脂肪や体内毒素を

分解する働きがあります。

 

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プーンと草の香りがします。
前日から草をザルに入れ、ダンベルの重しを

載せて濾しました。

 

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濾した酵素に海の精500ccと今年初めての

陸の精も30g程入れてみました。


陸の精は花崗岩の粉末です。
酵素を取り込みやすいと聞きました。

  

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残った草は酵素軟膏や、酵素風呂、畑に巻いたり等、

色々な使い道があります。酵素風呂の後は

最後は土に戻してやります。

 

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